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晩ごはん 花鯛の胡麻醤油

6月16日(3_6最終) 曇り夕方から小雨。長袖。

花鯛のごま醤油
野菜の塩麹漬け(きゅうり、だいこん、にんじん。青紫蘇)
豚肉生姜焼(待機組)
茄子とがんもどきの煮物(待機組)
トマトとバジル
みそ汁(なめたけ、きぬさや、新玉ねぎ、お揚げ)
ごはん

花鯛は小さめのを一尾分、みうらやさんで。ごま醤油はすりごま、しょうゆ、ほんの少し砂糖、これを出汁で伸ばす。庭の青紫蘇をあしらう。旨みがのっていてとてもおいしい。
野菜の塩麹は、ふだん通りに漬け、糸のように細く切ったしそを最後に混ぜる。さっぱりした香りになり、夏らしくておいしい。

とうとう原田こうじの味噌がなくなってしまった。みうらやさんの味噌コーナーに行き、あれこれ迷って一番小さなのを購入する。「ながいき村の手造りみそ」という300gの米こうじ味噌だ。
これはおいしい味噌である。17割麹とパッケージには書いてある。ものすごく麹の割合が多い。舐めてみると、ふわっとあまやかな味わいでびっくりする。
「ながいき村」は東京都練馬区にあるようだが、味噌は山形の長谷川みそという味噌屋さんが造っておられるらしい。
ただし、300gで900円近くする。
by e3ei | 2011-06-16 22:49 | 食 Essen | Trackback | Comments(0)

Bluetenの、野菜をたくさん食べる晩ごはんを中心に、[こんなふうです]という備忘録。


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