フェルガードの一般販売中止

父は認知症を患っていたが、がんで亡くなる数カ月前までの2年半の間フェルガード100を朝晩1包づつ服用してもらっていた。服用する前と比べて表情が活き活きしかつ穏やかになり、こだわりが少なくなっていったと思う。中核症状は進行していったが、周辺症状はそれなりに落ち着いていた。驚いたのは、真っ白だった頭髪が後頭部でだんだんと黒くなっていったことだった。
彼が亡くなる半年ほど前に入院、老人ホームへの入所を繰り返すころから母にも同じものを服用してもらうことにした。母は父が亡くなった後も服用をつづけている。服用前との比較はできないが概ね調子がよさそうだ。

拙サイトにおいでくださった方の検索ワード「フェルガード」「販売中止」を検索してみて知ったのだが、フェルガード製造元の株式会社グロービアによると、一般向け製造を中止し、販売も在庫限りだそうだ。
<製品供給終了時期>
①「Newフェルガード®」<栄養補助食品> 120g(2g×60包) 2013年9月30日
②「フェルガード®100」 <栄養補助食品> 90g(1.5g×60包) 2013年11月29日
今後は医療機関向けサプリメントとして展開し、医療機関または医師の紹介で購入するように指示してある。→企業サイト
理由は「諸般の事情」としか記されておらず明らかにはしていない。
追記
そのご、特許侵害の申し立てが行われていることなどを知る。→参照

追記
4月16日に東京地裁でグロービア社の勝訴という判決が出た。→記事


医療機関を経由しての供給は継続されるので安全上の問題ではなく、あくまでも推測だが、医薬品化に向けた経営方針の問題かもしれない。こんごは購入する際の「医療機関」を身近に確保することが課題になってくる。



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by e3ei | 2014-01-05 13:52 | 親 Eltern | Trackback | Comments(0)
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