スズキの塩焼きと、絹揚げと白菜の小鍋、それに大根間引き菜のじゃこ炒め
2014年 10月 16日
10月16日(木) ひんやりと晴れてすがすがしい。 20℃/11℃、44%。
スズキの塩焼き(カボス)
絹揚げと白菜の小鍋(絹揚げ、白菜間引き菜、ねぎ、しめじ)
大根間引き菜のじゃこ炒め(大根間引き菜、じゃこ、ごま)+酒、みりん、醤油少々
レタスのサラダ(レタス、キュウリ)+ポン酢、EVオリーブオイル、黒胡椒
お味噌汁(大根、人参、蕪菜、揚げ)+昆布、干し椎茸、煮干し、味噌
ごはん
梶野通りの一番北側の販売所にカボスとスダチが置いてあった。びっくりしたが、カボスというのは野球ボールほどにも大きくなるのだ。それぞれ一袋ずつ買ってくる。カボスはみずみずしい果汁がたっぷりでたいへんおいしい。
焼き魚に絞り、鍋に絞り、そして一番好きな食べ方だが、熱々のご飯に絞っていただく。カボスの香り高いごはんはおいしい。
きのうの雨とは打って変わってきれいな晴天だった。一晩にして富士山がけっこう低いところまで冠雪していてびっくりした。
空気はひんやりしていて、日差しが懐かしいようでさえあった。駐輪場に自転車をとりに行ったついでにいつもとは違う道を通ってみた。
by e3ei
| 2014-10-16 23:59
| 食 Essen
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