ケロイド治療

3月に粉瘤を治療した開業医に、ケロイド治療を勧められ、大学病院に紹介状を書いていただいた。

ケロイドに関しては何度か別の皮膚科を受診したが、どの場合も治療に積極的ではなかったので、なんとなくそれなりになっていた。
そのうちに、痛みも軽減してきたし、このままやり過ごそうかと思っていた。

紹介状を書いてもらったこともあり、大学病院を受診した。
治療すべきかどうか迷ってもいたし、そのあたりを相談したかったのだ。

治療の選択肢としては、テープ剤を貼る、放射線、手術、ケナコルト注射等を挙げられた。
手術は気が進まないと言うと、術例写真を見せて説明もしてくださった。
テープ剤は薬がかなりよくて、これだけで改善するケースも少なくないと仰る。負担も小さいのでこれはまず試してみましょうということになる。
これに加えて注射も効果があると言われ、よければ今しましょうと、善は急げになる。
20歳のころに半年ほどケナコルトの注射治療をした経験があり、火花が飛び散るほど痛かったので、痛いですよね、と言うと、この頃は注射もそれほど痛くなくなっている、ちくっとはします、とおっしゃる。
医師が積極的に勧めてくださるし、容易に通えるわけでもないので、その場でしていただくことにする。
気持ちを固めて身構えていたら、え、、というほど簡単に痛くなく済んだ。
3か所に打っていただいたが、どれも予防接種よりも痛くないほどだった。

そういうわけで治療はあっけなく済み、テープ剤を処方していただいた。
2ヶ月後にもう一度受診して、経過がよければ地元の開業医で治療してもいいと仰る。

診療明細書を見ると、ケナコルトAとともにキシロカインを注射してあり、それで痛みが軽減したのかとも思うが、すばらしかった。
処方してもらったのはエクラープラスター20μg/㎠(久光製薬)。これは見た目はモーラステープにそっくりで、ケロイドに合わせて切って貼るが、少々はみ出してもいいそうだ。原則として毎日張り替えるが、2日間くらいは効果があるそうだ。お風呂に入っても剥げなければそのままでもいいと仰った。

診療は落ち着いて気持ちよく終わった。最初に診察室に入ると、医師が立ち上がって自己紹介をされた。こういう関係は大切だと思った。
病院・1190円、薬局は多めに処方してもらったので2170円。

エクラープラスターが奏功してくれるといいなあ。


追記
2ヶ月後、2度目の診療 →❏
3回目の診療 →❏
4回目の診療、ほぼ1年経過 →❏
5回目の診療 →❏



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by e3ei | 2016-04-08 22:17 | 健康 Gesundheit | Trackback | Comments(0)
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