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ニシン塩焼き、カマス塩焼きと、豚肉と青菜のモヤシ炒めと、いんげんと人参の胡麻マヨネーズ和え、それに温奴

11月5日(土) 晴れ・小春日。 20.4℃ (14:20)/ 10.1℃ (01:10)、68%。

ニシン塩焼き+スダチ
カマス塩焼き+スダチ
豚肉と青菜のモヤシ炒め(豚肉しゃぶしゃぶ用、蕪菜、シメジ、モヤシ)+酒、ナンプラー、しょうゆ、ペンギンラー油
いんげんと人参の胡麻マヨネーズ和え(いんげん、人参、すりごま、マヨネーズ)+だし醤油
温奴(絹ごし豆腐、ちりめんじゃこ、すりごま)
焼海苔
味噌汁(蕪、葱、シメジ、海苔、煮干し)+味噌
ごはん

魚屋さんに行くともうニシンが並んでる。きょう初物だといわれる、隣では脂の乗った大きなカマスも並んでる。どっちにしようかと迷ってるとどっちも持ってけばと、奥さんが一本ずつ持たせてくださる。そういうわけで塩焼き2種となった。
どちらもそれぞれのおいしさがあり、甲乙はつけられない。スダチをぎゅっと絞って、それぞれにとてもおいしくいただいた。
おいしい魚を食べるしあわせ。

モヤシ炒めは最後にペンギンラー油を加えると全く別な味になってびっくりする。なんというか、グレードアップというのとも違うが、家庭料理がちょっとよそいきみたいになるのだ。おいしかった。モヤシ一袋使った量なので、明日の分もある。

いんげんと人参は3センチくらいの同じ形に切りそろえて湯がいて和え衣で和えるだけだが、これも久しぶりの感じがしておいしかった。

いつもの魚屋肉屋+豆腐屋コースだったが、帰ってきたらへろへろにしんどくて、けっきょく横になって寝てしまっていた。
あまり無理をしてはいけないのだ。



by e3ei | 2016-11-05 23:59 | 食 Essen | Trackback | Comments(0)

Bluetenの、野菜をたくさん食べる晩ごはんを中心に、[こんなふうです]という備忘録。


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