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鱈のムニエルと、ほうれん草のたまご炒めと、納豆の巾着焼き、それに白菜の胡麻和え

2月23日(木) 曇りのち晴れ。 17.1℃ (16:10)/ 6.4℃ (07:00)、60%

鱈のムニエル(生鱈、小麦粉、バター、菜種油)+ラディッシュ
ほうれん草のたまご炒め(ほうれん草、舞茸、卵)+酒、ナンプラー
納豆の巾着焼き(揚げ、納豆、葱、ちりめんじゃこ)+たれ
白菜の胡麻和え(白菜、塩麹、すりごま、胡麻油)
高菜漬け
お味噌汁(大根皮、シメジ、蕪菜、煮干し)+味噌
ごはん

北海屋さんでとてもおいしそうな生鱈があった。ご主人はムニエルにして最高だよ、とおっしゃる。先週タラのムニエルを食べたばかりだったがそのときは甘塩鱈だった。あまりにおいしそうなので買ってきた。
そしておことばどおりに最高だった。これはよかった。ステーキスパイスを振って小麦粉をまぶして焼いただけ。それだけでおいしかったのだ。

ほうれん草のたまご炒めも巾着納豆もいつもどおりでおいしい。

白菜の胡麻和えは先日「きょうの料理」でちらっと見たのを参考に作ってみる。
白菜は繊維と直角に1センチ幅くらいに切る。2日分で500g。
塩小さじ半分と塩麹茶さじ1杯を振ってビニル袋の空気を抜く。30分ほどでもんでやる。
きょうの分をとりわけて胡麻油をたらし、すり胡麻を混ぜる。
ちょっと塩が馴染んでなかったが、さわやかな風味で胡麻が効いておいしかった。
明日はこれに生姜を混ぜて醤油をたらしてみようか。



by e3ei | 2017-02-23 23:59 | 食 Essen | Trackback | Comments(0)

Bluetenの、野菜をたくさん食べる晩ごはんを中心に、[こんなふうです]という備忘録。


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