カテゴリ:暮らし tagliches Leben( 69 )

おもしろい!! 佐賀弁ラジオ体操第一

朝日新聞Digitalに紹介されてた「佐賀弁ラジオ体操第一」を見てみて、大笑いした。
この佐賀市のページにYouTubeのリンクが貼ってある。
市が制作・公開ってすごいなあ。ナレーターはオペラ歌手の宇都宮直高氏だそうで、たいへん張り切っていらっしゃる。高校生の体操も日本一だ。
そいぎね。



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by e3ei | 2017-03-28 23:58 | 暮らし tagliches Leben | Trackback | Comments(0)

年の暮の準備

今年も暮からお正月の食べものの買い物は吉祥寺抜きで済ませた。以前は三浦屋さんのモーニングセールに行って熱いコーヒーなんか飲むのを歳末行事の一つのように楽しんでもいたが、そういうのもだんだんと億劫になってきた。なるだけ混雑に遭遇しないようにささっと済ませる。
そういうわけで29日に肉屋魚屋に行き、30日にお豆腐屋と庭先販売と黄金やで購えるものだけで済ますことにしたのだ。

きょう北海屋さんにも暮のご挨拶かたがたお豆腐を買いに行ったら、棚は嵐の後のようになってた。きのう一日であらかた売りつくされたようだった。
ご主人とちょっと話してたら、今年はいつもの年より自宅でお正月をする人が多いようで、とても忙しかったと話されてた。

そうそう、クリスマスの前ごろから、今年はなんとなくにぎやかさがたりないような気がしていたのだった。例年もっと派手やかに花火がボンボン上がる勢いだったのが、なんとなくつつましやかに粛々と進んでいるように思われた。わたしがにぎやかなところに近づかないようにしているせいかなと思ってみたりしていたが、やっぱり風向きは少し変わったのかもしれない。



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by e3ei | 2016-12-30 23:58 | 暮らし tagliches Leben | Trackback | Comments(0)

「誰でも」自分の人生を生きている、そこに意味がある

 どうにも、おぞましい事件だ。

 深夜、障害者の入居施設を襲撃し、就寝中の入居者をベッドの上で19名も殺害し26名に重軽傷を負わせた、おぞましい事件だ。「障害者は生きていても意味がない」と容疑者は語っていたらしい。ヒトラーの優生思想を思い起こさせる。だが、それはヒトラーやこの容疑者のようなおかしな人物だけが持つ特異な思いではないんじゃないか、メディアの報道を見ていてあまりに被害者の人物が伝わってこないことに、そう思う。

 この事件をメディアはどのように伝え、物語ろうとしているのだろうか。あまりテレビを見ないのでネットの大新聞の記事に偏るが、犯行の詳細は伝えつつも、被害にあった障害者の一人ひとりの生きてきた意味を十分に伝えていないように感じる。被害にあわれたのが誰なのか、「19人」というマスで表現されるばかりだ。

 メディアは普段何かの事故や事件の報道では、そこまで書かなくてもと思うほどに被害者のエピソードを書く。たとえば今年の春にスキーバスが横転して乗員と乗客の若者たちが大勢なくなる痛ましい事故があった。あのときは全員の顔写真と氏名、所属大学名、人生のエピソードが紹介された。そこまで取材しなくても、と思ったほどだった。

 今回の事件では、理不尽にも暴力的に断ち切られた人生がそこにあったことを十分に伝えようとしていないのではないか思う。すべての被害者の遺族が年齢も性別も氏名も公表してほしくないと願われたのかもしれない。それであれば匿名性を保持しうる限りで、そこに人生の軌跡をもち、将来をもつ一人ひとりの人間が生きてきた意味を伝え、それが無残にも断ち切られた悲憤をきちんと伝えるべきではないだろうか。あたかも人生が闇の中に隠され、闇の中でそっと終わったような態度で臨むのは違うのではないか。

 今回の被害者が知的障害をもつ人々であったことで、それゆえ個人情報を一切表に出さないという過度の配慮が働いているのだろう。だが、個人情報を秘匿することと、そこに生きた人間の存在を見えなくすることは別のことだ。わたしたちの社会は知的障害をはじめ障害を持つ人をいまだに排除し差別する。だが、それは障害をもつ人たちのことを知らない、知ろうとしないせいでもある。だからいつまでたっても自分たちとは違う人たちのままなのだ。被害にあわれた方々が「あの人たち」ではなく、わたしたちと同じように人生を生き、将来を望む権利をもっていることを知らなければならない。それをなかったかのように見ざる聞かざるで済ませてはいけない。

 福島智先生の「二重の殺人」という記事を毎日新聞で読んだ。「生物学的な殺人」と、「実存的な殺人」つまり「人間の尊厳や生存の意味そのものを、優生思想によって否定する」という意味の殺人が犯されたという解釈だ。わたしたちはさらに第三の「社会的な殺人」を犯しつつないだろうか。かわいそうな、気の毒な障害をもつ人たちという括り方で彼ら彼女らをひとまとめにあちら側において、そっと葬ってしまおうとしていないだろうか。過度の同情や特別扱いは排除と表裏一体なのだ。殺害された者が殺された理不尽さの意味を(すなわち生きた意味を)語られないまま葬り去られる「社会的な殺人」を犯しつつあるのではないか。

 無念にも暴力によって人生を断ちきられた方々お一人おひとりを心から悼む。そして、遺族の方の何層にも重なった悲しみを思う。野沢和弘氏の記事を読むと、施設入居に至る個々の経緯の中にもすでに苦渋があったことが推察され、その上にその家族を殺害された無残さが加わることを思うと、言葉がない。施設の職員や入居者の衝撃や悲しみを思う。どうか、とても多くの人がご遺族や関係者に心を寄せていることを、少しでも慰めがありますようにと祈っていることを知ってください。


追記(2016年7月30日)
 今朝の朝日新聞digitalに障害者への差別と偏見、そして今回の事件の匿名性について取材した記事が掲載された。とりわけ、障害者の家族に取材して自分の家族(子ども)への輻輳する思いに寄り添った記述は読む者に訴えるものがある。
 知的障害者だから匿名性にする、ということを自明のことにしないこのような丁寧に掘り下げた記事は貴重だ。上述野沢氏(毎日新聞)のように報道する側としての判断や思いも書いてくれると、書き手も共に考えていく仲間としての立場が明確になったと思ったりした。



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by e3ei | 2016-07-28 23:58 | 暮らし tagliches Leben | Trackback | Comments(0)

なぜ安倍政権になると報道の自由度が極端に悪くなるのか、わかった気がした。

各報道を見ると今年の報道の自由度は昨年からまた順位を下げて世界で72位まで落ちてしまった(→たとえば朝日新聞の記事)。安倍政権になると報道の自由度が極端に悪くなるのはなぜなのか、メディアでは「自主規制」のせいだと説明されているが、自民党のほかの総裁が首相を務めたときにはそのようなことはなかったのだ。小泉さんもそれほど自由度が高かったわけではないがそれでも悪いときで44位、福田さん37位、麻生さん29位だ。民主党政権のときは自由度が高く、鳩山さん17位、菅さんのときは世界11位、野田さん22位だった。
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(画像はNAVERまとめから拝借した。)


安倍さんは第1次安倍内閣のときにいきなり51位に急降下、第二次以降で53位、59位、61位、そして今年72位だ。

何があるのだろう、何かあるはずだが、なぜ自主規制がこれほど厳しく働くのかわからなかった。このLITERA(小杉みすず氏記事)に紹介された、復刊朝日ジャーナル掲載の池上彰氏の記事ですとんと納得がいった。安倍さんが下野していたときにネトウヨの応援団を結成していて、気に入らない報道内容についてはメディアとスポンサーに対して徹底的に電話をかけまくる。いちいちわーわー電話がかかってき続けるのは面倒だからと自主規制に傾くに至るまで。それに加えて上からのチェックもいちいち細かく来る。そのように具体的に圧力をかけ続けていたのだ。もちろん視聴者読者にはそんな圧力の存在は全く見えないし聞こえない。

おそろしい。

70年かそこら前、大本営発表という報道しかなく、国民には戦況悪化を隠したまま大日本帝国陸軍は侵略戦争を勝ち続けているという報道を敗戦の前日まで続けていた。報道の自主規制と権力の圧力は、一人ひとりが考えなければならない現実をゆがめ、個人の権利を踏みにじる。
参議院選挙の前に、なぜどのメディアも自民党の憲法改正案(ネットには何年も前からアップされている)をわかりやすく説明しないのかとても不思議だった。きっと説明しようとするとわーわーわーわー言われるのが面倒で「自主規制」したのだ。日本のメディアは負けた。でもそのことで知ることのできたはずの「現実」をないものにされた人たちは、つまり、考えなきゃならない「現実」を失ってしまったのだ。

何を今さら、なんですけどね。
ただ、具体的な圧力がどのようにかけられるのかは知らなかったのでクリップとして。



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by e3ei | 2016-07-09 23:58 | 暮らし tagliches Leben | Trackback

きのう桜の開花宣言

ほんの少し咲いてきた。
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by e3ei | 2016-03-22 23:58 | 暮らし tagliches Leben | Trackback | Comments(0)

BOOKSCANを利用して本の山をデータ化してみる

もうどうにもこうにもならないところまで来ている本の山。
2~3年前に段ボール2つ分図書館活動団体に引き取ってもらったが焼け石に水だ。重複した本やもう読まないのはAmazonでたまに売れるがそれも数十冊、大河の一滴にもならない。

友人たちは自分で裁断機とスキャナを購入してデータ化に励んでいるという。
それもまた気が重いのだ。裁断機とスキャナを購入すると7~8万円になるし、それを置き、がーーっといわせながら作業することを考えると腰が引ける。
書籍を自分で裁断し、資源ごみにすることへの抵抗もある。

それでも「自炊」をどうやるのか、検索して情報を集めていると、データ作業を引き受ける会社が存在することに気がついた。

いくつかある中で、著作権とデジタル化についてまじめに考えて(いるようにみえる)信頼できそうなところを選び、BOOKSCANにおためしで頼んでみることにした。
この会社のページがなんだか充実していて読み物としても面白いのだ。会社概要の社歴を読むと、6年前に手動裁断機と家庭用スキャナー3台でスタートしてからのスピード感あふれる展開がすごい。

データ化はもちろん1冊から依頼はできるが、OCRをつけ、タイトルをつけるというオプションを乗っけると、1カ月1万円の定額で50冊というプレミアムコースがお得なようだ。

着払いの段ボール箱を1000円で購入する。日本郵便が届けてくれ集荷もしてくれてけっきょくは一番楽チンでお得だ。
とりあえず「お試し」になってくれる本を50冊分、箱詰めにして送る。
本があちらに届くと、ネット上に自分のページができ、作業の進捗状況を知らせてくる。

週末をはさんだので4日かかって50冊の本がpdfファイルになり、ネット上の本棚に並んだ。これをダウンロードする。ネットで読むこともできる。
作業が済んだ本は流通しないよう10日後に溶解処分してくれるそうだ。(不備があった場合は10日以内に再スキャンを要請する)。
仕上がりはざっと見たところは問題ない。書き込みも再現されている。1か所図像のグレーのグラデーションがうまく出ていなかったので、スキャンのやり直しを依頼した。これも4日ほどかかったがやり直してくれてクリアになった。

タブレットで読むためにはチューニングを勧めているが、チューニングをするとOCRが機能しなくなるというので、さしあたりはDropBoxに入れてi文庫HDで読むようにすると読みやすい。

来月以降も利用してみようと思うが、1カ月に50冊というのが何とも迂遠だ。でも自分でやってもそれくらいのペースだろうなあ。
プレミアム会員はいつでも解約できるそうだ。

カバーもスキャンしてくれるといいと思う。カバーはそのまま捨ててしまうんだそうだ。



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by e3ei | 2016-03-04 23:58 | 暮らし tagliches Leben | Trackback | Comments(0)

松並木の七重ガーゼケットの表面一枚目が裂けて破れてしまった。

襟元に当たるところが縁取りの際から裂けてみっともない状態になってきた。
ほかは何ともないので困ったなあと思っていた。思いついて検索してみると、松並木のFAQ に、表面の一枚目だけ縁取りに沿って鋏を入れて切り取ってしまいなさいと書いてあった。なるほど、そういう処置をするのだ。

ではちゃちゃっとやってしまおうと簡単に取りかかったら、これが大変な作業だった。
裁ちばさみでじょぎじょぎ切れると思いきや、使い込んだガーゼ生地はへなへなして縁取りを切ってしまいそうで無理だった。ではしゃーっと裂けるかと引っ張ってみたが、生地が丈夫なので全く破れない。仕方がないので、和鋏でミリ単位でちまちま切り進んでいくしかない。縁取りのそばは布がよれて3次元化しているので苦労した。
しかもいったん鋏を入れてしまうと途中でやっぱりやめとこう、というわけにもいかない。
さらには、裏側も裂け始めているのを発見した。が、今回は六重ガーゼにするだけにとどめることにした。

やれやれ。

それでもずいぶん長持ちした気がするなあと思って履歴を見ると、2006年11月なので9年ももったことになる。


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by e3ei | 2016-02-10 23:58 | 暮らし tagliches Leben | Trackback | Comments(0)

ルンバのバッテリーを交換する

ひと月ほど前からルンバくんのバッテリーが危うくなってきていた。1時間も働かないうちに、た~ららら~と哀しい音楽を奏でてうずくまってしまう。
わが家のルンバくんはルンバ537で、買い替えてもよかった。買い替える方に大分気持ちも傾いていた。
候補としてはルンバ870だ。ブラシがまったく新しいモデルに代わってお掃除能力が格段に上がったというところが魅力だった。ルンバ900が出たところで値下がりしてもいた。(そういうわけでまだAmazonの「あとで買う」に入っている。)
だが買い替えずにバッテリー交換にしたのは、
一つはルンバのかわいい色。537にしたのも白色機種で選んだのだった。今や白色は出ていない。
もう一つは価格。値下がりしたとはいえ、5万4千円した。そして迷っているうちに56800円に値上がりした。

白いかわいいルンバはまだ不都合なく動いている。これを買った4年前にはうわあ、と思い、たぶんそのうわあの機能は、まだ維持されているはず。
そう考えてバッテリー交換を選択したのだった。

バッテリーはAmazonで互換品を5千円程度で購入した。
互換品だからなのか、取扱説明書など入っていない。ネットで検索する。

交換する
交換そのものはとても簡単だった。裏返してドライバーでカバーを外してバッテリーを外して新しいバッテリーをはめ込む。カバーを付ける。おわり。

いらない紙を敷いてルンバを裏返す
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ドライバーを使ってエッジクリーニングブラシをはずす
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4か所あるねじをドライバーでゆるめてカバーを外す
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古いバッテリーのタグを引っ張ってバッテリーを外す
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向きを確認しながら新しいバッテリーを装着する
ぴたっとはまるとぴろりろりろんと正解の音楽が奏でられる。
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はずしたときと逆の手順でカバー、エッジクリーニングブラシを取り付ける。ここまで15分ほど(終)。

カバーを外すとすごい汚れ方だった。綿ぼこりがフェルト化してそこここにかたまっているので、掃除機を使って掃除した。
ついでにワイヤーガードを開けてブラシも掃除した。ブラシの掃除に20分ほどかかった。

バッテリーを捨てる
ルンバのバッテリーに「Ni_MH」(ニッケル水素電池)と書いてあるので、それにふさわしい捨て方を決める。
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最寄自治体のごみ回収のページを見ると「Ni_MH」は回収していないようだ。一般社団法人JBRCというところが、家電品店などで回収しているようなのでそこに持参して回収してもらうといいことになっている。リサイクル協力店は →ここで簡単に検索できる。
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ワイヤーガードを開ける →この記事をご参照くださいませ。








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by e3ei | 2016-01-25 12:44 | 暮らし tagliches Leben | Trackback | Comments(0)

Amazon プライム・ミュージック

Amazonが9月末にプライム・ビデオを始めたのに引き続いて、プライム・ミュージックを(たぶん今日から)始めた。
今朝いきなりメールで通知が来てびっくり。

あー、、これもまた危険!!ついついあれこれとリストを作成しては聞いてしまう。
Miles Davisなんて、久しぶりに聴く。曲の頭に油井正一さんの声が聞こえてきそうな気がする。

「プレイリスト」という、ジャンル・テーマで2時間分くらいパッケージにしてあるのも便利。
iTunesと似たインターフェイスだが、こちらの方が軽くて使いやすいかもしれない。
無料だけに気軽に使えて、新しいアーティストに出会う機会も増える半面、
なんと言っても無料ゆえに曲数はごく限られている。

ダウンロードもできるらしいが、タブレットがパンクしちゃうだろうな。

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by e3ei | 2015-11-18 23:58 | 暮らし tagliches Leben | Trackback | Comments(0)

きょうも虹がかかった

出かけついでにいろいろ用を足してると夕方になった。
不意に西日が射してきて、東を見ると虹がかかっていた。大きな虹の根元の方で、ビルの隙間に立ちあがって不思議な虹だった。
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電車を降りるともう薄れ始めていたが、よく見るとすぐ内側に細い虹があり、二重になっているようだった。
北海屋さんによって、三人で虹をめでた。
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by e3ei | 2015-09-10 22:30 | 暮らし tagliches Leben | Trackback | Comments(0)