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キングサーモンかまの甘塩焼きと、ピエンローの卵とじ

3月26日(火) まだ薄寒い。11℃。桜は満開。

キングサーモンかまの甘塩焼き
ピエンローと豆腐の卵とじ
ポテトサラダ(じゃがいも、キュウリ、人参、キャベツ)
人参しりしりの残り
味噌汁(生高菜、大根、お揚げ、椎茸)
ごはん

キングサーモンの甘塩は、うおはつさんで勧められたのだ。3日目に塩を洗って焼いてねというアドバイス通り。グリルの「切り身の標準」で焼いたが、もう少し焼くか「強」でもよかったかも。
ものすごく脂が乗っていて、グリルの受け皿にもずいぶん脂が落ちていた。甘塩でいいあんばいだった。
ただ、これほどとろとろに脂がのっていると、ちょっと苦手かなあというラインぎりぎり。きょうは半分だけおいしくいただく。

おとといのピエンローが残っていたので豆腐を足して卵とじにする。
フライパンに生姜と鷹の爪とねぎをゆっくり炒め、いたまったところにピエンローと大きなさいの目に切った絹ごし豆腐を入れて炊く。塩と薄口しょうゆで調味し、卵を上から流し入れてとじる。
これはなかなかおいしかった。

駅前の100円ローソンになんとも珍しいことに生の高菜のとても大きな株を売っていた。神奈川産と書いてある。こちらで見たのは初めてだ。ためしに買ってみる。きょうはもうピエンローを使うことにしていたので、試みに味噌汁の実にしてみる。ちょっと香りが弱いような気もするが、おいしくいただく。
キングサーモンかまの甘塩焼きと、ピエンローの卵とじ_d0013340_22221889.jpg

by e3ei | 2013-03-26 22:26 | 食 Essen | Trackback | Comments(0)

Bluetenの、野菜をたくさん食べる晩ごはんを中心に、[こんなふうです]という備忘録。


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