続・母の尻もちその後
2013年 07月 23日
6月29日に母が尻もちをついて、その後「背中の痛み」が長引いていた。
妹は腰椎の圧迫骨折を疑っていた。
月一回の主治医の診察の日に話したら、レントゲンを撮ってみましょうかね、と言われたそうだ。(当然)。
で、整形外科はすぐコルセットとかギブスとかになるし、先生には、いやそこまでしなくても大丈夫そうで、て言ったんですって。主治医もそうですか、ってコシの辺をあれこれみてくれたけど、まあ外科じゃないしねえって。ぅぅ。。
ロキソニンを出していただいたらしい。
で、その後話の中で何となくわかったんだけど、たぶん母自身も、この痛みはたんなる筋肉痛じゃなくて骨折だと認識しているらしいということだ。
自転車も控えてタクシーを利用しているようだし、毎日通っている温泉につかるととっても気持ちがよくて治りが早い気がすると言っている。
まあそういう風で自己流の安静をとりつつ、時間薬で治していっている模様。
妹は腰椎の圧迫骨折を疑っていた。
月一回の主治医の診察の日に話したら、レントゲンを撮ってみましょうかね、と言われたそうだ。(当然)。
で、整形外科はすぐコルセットとかギブスとかになるし、先生には、いやそこまでしなくても大丈夫そうで、て言ったんですって。主治医もそうですか、ってコシの辺をあれこれみてくれたけど、まあ外科じゃないしねえって。ぅぅ。。
ロキソニンを出していただいたらしい。
で、その後話の中で何となくわかったんだけど、たぶん母自身も、この痛みはたんなる筋肉痛じゃなくて骨折だと認識しているらしいということだ。
自転車も控えてタクシーを利用しているようだし、毎日通っている温泉につかるととっても気持ちがよくて治りが早い気がすると言っている。
まあそういう風で自己流の安静をとりつつ、時間薬で治していっている模様。
by e3ei
| 2013-07-23 02:13
| 親 Eltern
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