Bluetenの晩ごはんを中心に、[こんなふうです]という備忘録。


by Blueten
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ケロイド治療8回目 +長いケロイド歴

今週、予約していた医大に診療に赴いた。暑い暑いさなかでくらくらしそうだった。

例によって「ああ、いいですね。いかがですか」と力づけていただく。今回も注射ができると仰るので、色の濃い盛り上がりの残る2か所にケナコルトの局注をしていただく。ほんとうに注射が痛くないのがありがたい。
もう一ヶ所、色は薄くなったがぽこんと盛り上がっている箇所があって、そこはどうですかと聞いたら、これはケロイドではなく粉瘤でしょうと仰る。そういえば、このケロイド治療は粉瘤に端を発した地元の皮膚科の紹介によるものだった。一度地元の皮膚科に経過報告を兼ねて行った方がいいかなと思う。

次回の予約をして、今回はエクラープラスターもビーソフテンローションもまだ手元に十分あったので薬は処方せずに診療を終えた。

診療代 360円。


拙「ケロイド」記事を訪問してくださる方がおられて、ありがとうございます。少しでも参考になればうれしいと思っています。ずいぶん長くかかるなあと思う方もおられるかもしれません、わたしのケロイド歴を記しておこうと思います。20代のときのケロイドができてから10年足らずで受けた治療は1年もかからなかったので、ケロイド歴の浅い方はそれなりに短期間でよくなられるかもしれないと思います。


この医大でのケロイド治療を始めてから2年数カ月が経過した。痛みとかゆみはすぐに取れ、盛り上がりと色もだんだんと抑えられてきた。だが、まだタンクトップや背中の大きく空いた夏服を着られるほどではない。思ったよりも時間がかかるなあというのも率直な感想である。

だが、長いケロイド歴を思えば数年は仕方がないかもしれないとも思う。
ケロイドは肩と背中に3か所ある。いちばん古いのは小学校で受けた2回ののBCGの注射跡で、2つの注射跡が50年後には最大幅で15センチもあるような傷になっていた。もう一ヶ所は20代の頃にできた背中の吹き出物にブラジャーのストラップが当たって発生した傷で、これも10センチを超える傷、いちばん小さいのもブラジャーの当たる部分で小指くらいの大きさ。
BCGの跡は20歳の頃に半年ほど別の大学病院でケナコルトの局中治療をしてかなりよくなっていたが、その後数十年をかけてまたまた肥大していたのだ。最盛期はちょっとぶつかっても火花が散るように痛く、痒みも生半のものではなかった。寝床の中で汁が出るほど掻くこともあった。だがそれもここ数年、年齢とともに少しずつ収まってきているような気もして、このまま一生抱えていくつもりだった。
数十年の間に治療のために何ヶ所かの皮膚科を受診したが、どこも積極的ではなかった。今回の治療につながったきっかけは前に記したとおりで →❏、どこまでよくなっていくか楽しみである。おばあさんになってから肩の出たサマードレスを軽快に着られるようになるのもうれしいことだと思う。


「ケロイド」タグを作成しました。


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by e3ei | 2018-07-28 23:58 | 健康 Gesundheit | Trackback | Comments(0)